「第46回県こども美術祭」の新川展が18日、魚津市駅前新町の魚津サンプラザで始まった。県東部の園児や児童が身近な題材を描いた絵画502点が並ぶ。20日まで。
県児童美術研究会(大谷弓子会長)、大谷芸術交流館などが開いた。新川展は隔年開催で、魚津、黒部、富山、立山の3市1町の13団体が出品した。
運動会や七夕などのイベント、ザリガニや消防車などを伸び伸びと描き、みずみずしい感性が伝わってくる。
富山展は25~27日、富山市月岡東緑町の大谷芸術交流館で開かれる。北日本新聞社共催。
「第46回県こども美術祭」の新川展が18日、魚津市駅前新町の魚津サンプラザで始まった。県東部の園児や児童が身近な題材を描いた絵画502点が並ぶ。20日まで。
県児童美術研究会(大谷弓子会長)、大谷芸術交流館などが開いた。新川展は隔年開催で、魚津、黒部、富山、立山の3市1町の13団体が出品した。
運動会や七夕などのイベント、ザリガニや消防車などを伸び伸びと描き、みずみずしい感性が伝わってくる。
富山展は25~27日、富山市月岡東緑町の大谷芸術交流館で開かれる。北日本新聞社共催。
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