【ブンデスリーガ】薪割り、ジャガイモ栽培…ハーランドがユニークな夏休みを過ごす

ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドは、夏休みを利用して父親と共に農業のスキルを磨いているようだ。

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今シーズンの全日程が終了し夏休みに入ったハーランドは、父アルフ・インゲ・ハーランドと共に母国ノルウェーに帰国。ジャガイモを栽培したり木を伐採するなど独特のオフを過ごしているようだ。Instagramにはチェーンソーを持っている様子やトラクターに乗っている写真を載せ、「冬がやってくる。薪割りをしよう」と投稿。チームメイトのジェイドン・サンチョが11個の笑い絵文字をコメントすると、「いつかお前も加わるだろう」と返信し、ジョバンニ・レイナが「冬は5ヶ月後だろ」と送ると、「使う前に気が乾かないといけないんだよ!」とリプライしてる。

ハーランドが独自の夏休みを送る

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