JR九州は17日、新型コロナウイルス感染症の影響で需要回復が見込めないとして、9月18～30日の臨時列車運転計画の見直しを発表した。本県関係では、19～22日の4連休に運行予定だった博多－長崎の特急かもめ計16本、博多－ハウステンボスの特急ハウステンボス計24本を取りやめる。
かもめは博多発が午前11時15分と午後3時15分、長崎発が午前10時49分と午後2時46分の1日計4本。ハウステンボスは博多発が午前10時32分、午後0時31分、同3時31分、ハウステンボス発が午後0時46分、同1時46分、同5時46分の1日計6本。
特急かもめ、特急ハウステンボス 9月19～22日の4連休 臨時便取りやめ JR九州
- Published
- 2020/08/18 11:05 (JST)
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