ブラックベアー、ラウヴやトレバー・ダニエルとのコラボ曲も収録の新作リリース

米フロリダ州出身のシンガーソングライター兼プロデューサーのブラックベアーが、新アルバム『everything means nothing』をデジタル・リリースした。

ブラックベアー自身が作詞・作曲、そして共同プロデュースを担当した本作は、彼の5作目となるアルバム。今年発表されたばかりの「queen of broken hearts」や2019年にリリースされて以来、全世界で10億回のストリーム数を突破した「hot girl bummer」、ラウヴやトレバー・ダニエルといった注目アーティストとのコラボ曲など全12曲を収録。

またブラックベアーは、3月に米人気番組『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』で「hot girl bummer」のパフォーマンスを披露している。

YouTube:hot girl bummer (The Late Late Show with James Corden/2020)

■商品情報

ブラックベアー

ニュー・アルバム『everything means nothing』

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