南米原産でマメ科センナ属の花木「コバノセンナ」が黄金色の花を咲かせている。諫早市小船越町の松尾昭征さんが6~7年前、小さな苗をもらい、自宅の庭に植えたところ、近くにあった梅の木を抱きかかえるようにどんどん成長し、今では高さ約5メートル、横幅約8メートルに。高さは1~2メートルが一般的らしく、ここまで大きくなるのは珍しいという。時折、遠方からの見物客も。花言葉は「幸せが飛んでくる」
南米原産でマメ科センナ属の花木「コバノセンナ」が黄金色の花を咲かせている。諫早市小船越町の松尾昭征さんが6~7年前、小さな苗をもらい、自宅の庭に植えたところ、近くにあった梅の木を抱きかかえるようにどんどん成長し、今では高さ約5メートル、横幅約8メートルに。高さは1~2メートルが一般的らしく、ここまで大きくなるのは珍しいという。時折、遠方からの見物客も。花言葉は「幸せが飛んでくる」
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