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長崎県東彼川棚町立石木小の3年生16人が、特殊詐欺への注意を呼び掛ける祖父母宛ての啓発はがきを作った。児童が川棚署を見学に訪れた際、プレゼントされたはがきを生かして作成。それぞれイラストやメッセージ、不審電話がかかってきた時の合言葉などを書き込み、郵送した。
「石木」の頭文字を使った標語「いけないよ しらないでんわ きをつけて」も全員で考えた。祖父母が大分県で暮らしているという大海まことさん(9)は「お金を大切に守って、自分たちの楽しみに使ってほしい」と話していた。
長崎県東彼川棚町立石木小の3年生16人が、特殊詐欺への注意を呼び掛ける祖父母宛ての啓発はがきを作った。児童が川棚署を見学に訪れた際、プレゼントされたはがきを生かして作成。それぞれイラストやメッセージ、不審電話がかかってきた時の合言葉などを書き込み、郵送した。
「石木」の頭文字を使った標語「いけないよ しらないでんわ きをつけて」も全員で考えた。祖父母が大分県で暮らしているという大海まことさん(9)は「お金を大切に守って、自分たちの楽しみに使ってほしい」と話していた。
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