ソフトバンクの新人合同自主トレが10日、福岡・筑後市のファーム施設で始まった。ドラフト1位・井上朋也内野手(17=花咲徳栄)はランニングメニューで存在感を発揮。同3位の牧原巧汰捕手(18=日大藤沢)とともに常に先頭争いを演じた。これには「ドラフト1位なので自分が先頭に立ってやっていかないといけない。そこは意識したい」とキッパリ。
高校通算50本塁打を誇り、名門で主将を務めた17歳が意識高くプロの第一歩を踏み出した。
ソフトバンクの新人合同自主トレが10日、福岡・筑後市のファーム施設で始まった。ドラフト1位・井上朋也内野手(17=花咲徳栄)はランニングメニューで存在感を発揮。同3位の牧原巧汰捕手(18=日大藤沢)とともに常に先頭争いを演じた。これには「ドラフト1位なので自分が先頭に立ってやっていかないといけない。そこは意識したい」とキッパリ。
高校通算50本塁打を誇り、名門で主将を務めた17歳が意識高くプロの第一歩を踏み出した。
© 株式会社東京スポーツ新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら