お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(45)が15日、ツイッターを更新。国民的キャラクター「アンパンマン」にまつわる次男からの指摘に、仰天する場面があったことを明かした。
鈴木は「9歳の次男が『アンパンマンってあれだけまわりにいろんな奴が居るのに孤独なんだね。』と言った」とポツリ。
鈴木が息子にその真意を確認したところ、テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)のオープニング主題歌「アンパンマンのマーチ」の歌詞の一節だとした。
「『だってさぁ~歌で、愛と勇気だけが友達さ~って言ってるけど、という事は1人も友達居ないじゃん。なんか可哀想だなぁ~』と次男は言った。僕は複雑な気持ちになった」と、次男からの鋭い指摘に鈴木自身もお手上げの様だ。