新潟県は25日、医療保険金の請求などに使用する新型コロナウイルス感染症の「宿泊・自宅療養証明書」を誤送付した、と発表した。21日、県医療調整本部の職員が療養解除者に証明書などを送付する際、取り違えて送付したという。書類には、宿泊療養を行なった人の名前、性別、生年月日、療養期間、療養施設名が記載されていた。
新潟県が新型コロナウイルス感染症の「宿泊・自宅療養証明書」を誤送付
- Published
- 2021/01/25 15:04 (JST)
新潟県は25日、医療保険金の請求などに使用する新型コロナウイルス感染症の「宿泊・自宅療養証明書」を誤送付した、と発表した。21日、県医療調整本部の職員が療養解除者に証明書などを送付する際、取り違えて送付したという。書類には、宿泊療養を行なった人の名前、性別、生年月日、療養期間、療養施設名が記載されていた。
© にいがた経済新聞
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら