守備向上で無失点を持続するマンU 決定力を改善したいリバプールは敵地ウルヴスと 〜第28節プレビュー〜

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 ダービー決戦で勝利を収め、逆転優勝に一縷の希望を残したマンチェスター・ユナイテッド。CLで復調の兆しを見せたリバプールはウォルバーハンプトンの敵地に乗り込む。

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マンチェスター・ユナイテッド vs ウェストハム・ユナイテッド
 シーズン前半でウェストハムに勝利したマンUは、今試合も白星を挙げれば2013-14シーズン以来のダブル達成に。当時マンUで指揮を執っていたのは、ウェストハム監督のデイビッド・モイーズだった。また今節もクリーンシートをキープすれば、オーレ・グンナー・スールシャール監督では初、クラブでは2018年1月のジョゼ・モウリーニョ政権ぶりのプレミア4ゲーム連続無失点となる。

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ウォルバーハンプトン vs リバプール
 リバプールは1981年1月以来、ウルヴスとのアウェイ戦で一度も負けていない(4勝3分)。ただ今シーズンのプレミアで9敗を喫しているリバプールは、今節敗れれば2015-16シーズンぶりのリーグ10敗に。さらに29試合目で10個目の黒星となれば、2010-11シーズンの21試合目についで早い記録となる。改善点は決定率で、最近オープンプレーで放ったシュート67本の内ゴールとなったのは2本だけだ。

マンUの逆転優勝なるか※Photo Michael Regan