中日の勝野昌慶投手(23)が7日のDeNA戦(バンテリン)で今季2度目の先発マウンドに上がる。
今季初登板だった3月31日の巨人戦(バンテリン)では初回に3長短打を浴びるなど、打者一巡の猛攻を許して3失点。2回から立ち直ったかに見えたが、4回一死で四球を与えたところで与田監督から交代を告げられた。結局、4回途中5安打3失点で降板し、悔しさだけが残った。
それだけに今回の登板に向けて「ポジティブに、躍動感を出せるように投げます」と巻き返しを誓っている。
中日の勝野昌慶投手(23)が7日のDeNA戦(バンテリン)で今季2度目の先発マウンドに上がる。
今季初登板だった3月31日の巨人戦(バンテリン)では初回に3長短打を浴びるなど、打者一巡の猛攻を許して3失点。2回から立ち直ったかに見えたが、4回一死で四球を与えたところで与田監督から交代を告げられた。結局、4回途中5安打3失点で降板し、悔しさだけが残った。
それだけに今回の登板に向けて「ポジティブに、躍動感を出せるように投げます」と巻き返しを誓っている。
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