川崎ブレイブサンダースの主将・篠山が10日の秋田戦で、B1通算2千得点を達成した。
第1クオーター残り5分34秒、鋭いドライブからゴールにそのまま沈めた。場内アナウンスで快挙を伝えられると、ファンから大きな拍手が送られた。
この日は23分間の出場で6得点、3アシスト。展開を読みながらの試合運びに徹する司令塔は「2千得点は早いか、遅いか分からないが、3千点、4千点を目指していきたい」と力強く宣言した。
川崎ブレイブサンダースの主将・篠山が10日の秋田戦で、B1通算2千得点を達成した。
第1クオーター残り5分34秒、鋭いドライブからゴールにそのまま沈めた。場内アナウンスで快挙を伝えられると、ファンから大きな拍手が送られた。
この日は23分間の出場で6得点、3アシスト。展開を読みながらの試合運びに徹する司令塔は「2千得点は早いか、遅いか分からないが、3千点、4千点を目指していきたい」と力強く宣言した。
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