2日のGⅠ天皇賞・春でワールドプレミアで1着となり、鞍上の福永祐一騎手(43=栗東・フリー)は、岡部幸雄騎手(165勝)、武豊騎手(344勝)、横山典弘騎手(181勝)に続く、史上4人目のJRA重賞通算150勝を達成した。
福永騎手は「簡単な数字ではないと思いますのでうれしいです。たくさんの馬たちと、支えてくれた人たちのおかげだと思っています。今後も一つでも多く結果を残せるようにしたいと思います」と感想を述べた。
2日のGⅠ天皇賞・春でワールドプレミアで1着となり、鞍上の福永祐一騎手(43=栗東・フリー)は、岡部幸雄騎手(165勝)、武豊騎手(344勝)、横山典弘騎手(181勝)に続く、史上4人目のJRA重賞通算150勝を達成した。
福永騎手は「簡単な数字ではないと思いますのでうれしいです。たくさんの馬たちと、支えてくれた人たちのおかげだと思っています。今後も一つでも多く結果を残せるようにしたいと思います」と感想を述べた。
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