【新型コロナ】川崎で60代男性が死亡、新たに76人感染 

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川崎市役所

 新型コロナウイルス感染症を巡り、川崎市は9日、中原区の60代男性が死亡したと発表した。新たに感染が確認されたのは10歳未満~80代の男女76人で、重症1人、中等症3人、軽症60人、無症状12人。40人の感染経路が不明という。市発表の感染者は計1万1091人、死者は計160人となった。

 死亡した男性は4月30日に発症後、自宅で療養を続けていた。今月8日に救急搬送されたが重症で、同日中に亡くなった。高血圧の既往症があったという。

 新規感染者は年代別で、20代が24人と最多。30、40代が各13人、50代8人、10歳未満と10代が各6人、70代3人、80代2人、60代1人。居住地別では、中原区が16人、川崎区11人、多摩区10人、幸、高津両区が各9人、宮前区と横浜市が各8人、麻生区2人、藤沢市と海老名市、東京都で各1人だった。

 市によると、感染経路が分かっている人のうち家庭内感染は25人、陽性者の接触者は11人。