度忘れの「度」ってどういう意味? 『面白いほど記憶に残る 迷わない漢字』発売!

青春出版社は5月21日に『面白いほど記憶に残る 迷わない漢字』(話題の達人倶楽部/編)を発売。 なぜ「指南」は南で、 「敗北」は北なのか?「拘泥」の「泥(どろ)」はどんな泥なのか? なぜその漢字を使うのか、 どうしてその熟語になったのか…。 大ボリュームの304ページ゛約900語を収録。 意味が分かれば「暗記」はいらない。言葉の成り立ちからひもとくことで、 漢字の知識と語彙力を一気に増やす一冊。 話題の達人俱楽部とは、カジュアルな話題から高尚なジャンルまで、 あらゆる分野の情報を網羅し、 常に話題の中心を追いかける柔軟思考型プロ集団。 彼らの提供する話題のクオリティの高さは、 業界内外で注目のマトである。

【充実の全8章】

●第一章:その熟語には、 なぜ「その漢字」が使われているのか ●第二章:「漢字」は、 意味で覚えるのがいちばんはやい! ●第三章:「その漢字」の意味をめぐる大誤解とは? ●第四章:メディアで見聞きする「漢字」には“ワケ”がある ●第五章:これなら一生忘れない「慣用句」「四字熟語」の覚え方 ●第六章:できる大人は「モノ」「人」「場所」を新鮮な言葉で表現する ●第七章:手強い熟語が使えると、 ひとつ上の「国語力」が身につく ●第八章:「語彙力」が身につくと、 言いたいことがきちんと言える

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