１６日の「ＷＩＮ５」で歴代８位となる３億５９１万１３４０円の超ビッグ配当が飛び出した。１レース目の中京１０レース・朱雀Ｓで単勝万馬券（１万１３５０円）の１６番人気コロラトゥーレが激勝して波乱のスタートとなったが、その後も、東京１０レース・青竜Ｓ（６番人気ゲンパチフォルツァ）→新潟１１レース・弥彦Ｓ（５番人気ユニコーンライオン）→中京１１レース（７番人気メイショウオーパス）と伏兵が連勝。最後の東京１１レース・ヴィクトリアマイルで単オッズ１・３倍の断然人気グランアレグリアが勝ったにも関わらず、億超えとなった。的中票数は２票。
今年は１月１１日に当時の史上最高配当となる４億８１７８万３１９０円（的中１票）が飛び出し、それを３月１４日の５億５４４４万６０６０円（的中１票）で塗り替えるなど、超高額配当が連発。今回が本年３発目の〝億超え〟となった。
