“日本一美しい女子大生”神谷明采さん「キャンパスライフを送れていないので実感湧かない(笑い)」

神谷明采さん(C)光文社/週刊FLASH、写真・彦坂栄治

“日本一美しい女子大生”神谷明采さん(21)が18日発売の週刊FLASHがレオタード姿を披露した。

東京大学教養学部文科Ⅱ類2年の神谷さんは「ミス東大2020」グランプリを獲得し、各大学のミスが競う「MISS OF MISS 2021」も制した。“日本一美しい女子大生”“美しすぎる東大生”と呼ばれるが、毎日の生活はあまり変化がないという。コロナ禍とあって授業はオンライン。「正直、実感が湧かないです。ミスキャンパスなのに、キャンパスライフをいまだに送れていないので…。家にトロフィーだけがあるって感じですね(笑い)」

初めての本格グラビアではクラブを初体験。レオタード姿も披露している。

「高校時代はずっと勉強していました。入学したらコロナ禍で、クラブにはきょうの撮影で初めて入りました。レオタードを着て踊らせていただいたのも久しぶりです。3歳から15歳までクラシックバレエを習っていたのですが、明日は筋肉痛がひどそうです」とコメントしている。

☆かみや・あさ=2000年4月21日生まれ、埼玉県出身。20年、東京大学教養学部文科Ⅱ類に入学。「ミス東大コンテスト2020」「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2021」でグランプリを獲得し、一躍注目を集める。3月に開催された「第1回学生アナウンス大賞」では、モデルプレス賞を受賞。また、女性ファッション誌『CanCam』の人気読者モデル、インフルエンサー「Cancam it girl(イットガール)」として活躍中。

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