ネット闘会議2021超マーダーミステリーで実施された「維新奇談・京都炎上-狂炎編-」がマーダーミステリー専門店「Rabbithole」渋谷店で体験可能に!

BAKERUグループで、 対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery が楽しめる専門店「Rabbithole」を運営する株式会社ミスティブは、 2021年6月1日より「維新奇談・京都炎上-狂炎編-」が渋谷店で体験可能になることを発表。 本作品はネット闘会議2021超マーダーミステリーで実施されたストーリー。 ミスティブは中国で大ブームになっている対話型推理劇体験コンテンツ・Murder Mystery(マーダーミステリー)が楽しめる専門店「Rabbithole(ラビットホール)」を運営。 本ブランドでは、 参加者全員が“とある殺人事件”の登場人物となり、 ミステリー小説の中に入ったような没入感で物語を体感できる新感覚のゲームを提供することで新しい体験型のエンターテイメントをお届け。 新たに体験可能となる作品は、 Rabbitholeとドワンゴがタッグを組んで制作した新規書き下ろしシナリオ『維新奇談・京都炎上-狂炎編-』。 本作は、 陽炎編(かげろうへん)と狂炎編の2作品で構成。 陽炎編は3月13日のニコニコ生放送で、 狂炎編はネット闘会議でお披露目された。 放送で好評いただいたため、 すでに渋谷店で展開していた「陽炎編」の続編となる「狂炎編」も体験いただけるようになった。 感染症対策も実施したうえで、 グループでお楽しみいただけるコンテンツ。 ぜひ店舗で楽しもう。

「維新奇談・京都炎上」-狂炎編-

元治元年(1864年)、 幕末。 不逞浪士がのさばり混乱する京都の町で、 突如起こった連続焼死事件。 人々はそれを妖怪の仕業だと噂した。 “妖怪退治”のため集まった七名。 しかしそれをあざ笑うかのように、 またしても火は放たれた。 事件を起こしたのは人か、 はたまたあやかしか。 いま、 炎に宿る狂気が町を飲み込もうとしていた。 プレイ人数:7名(固定) 料金:4,000円(税込)/1名 所要時間:約3時間30分(説明、 エンディング含む) 体験可能店舗:Rabbithole渋谷店 申し込み: https://rabbithole.jp/event/ke_kyoen ‎ (C)DWANGO Co., Ltd. / 制作:Rabbithole

Rabbithole渋谷店 概要

定休日:不定休 住所:渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 602 アクセス:渋谷ヒカリエより徒歩6分 ※渋谷ヒカリエは、 東急東横線・田園都市線、 東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」B5番出口と直結。 JR線、 東京メトロ銀座線、 京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結しております URL: https://rabbithole.jp/access/shibuya

新型コロナウイルス感染症対策について

新型コロナウイルスの感染対策として以下を徹底し、 細心の注意を払って運営に努めてまいります。 ・ご利用前に、 手洗いもしくはアルコール消毒の徹底をお願いいたします。 ・マスクの着用をお願いいたします。 また、 37.5℃以上の熱がある方はご入店をお控えください。 ・使用するカード・チップ類は紫外線ライトで除菌・消毒を行い感染防止に努めます。 ・定期的に室内の換気を行い、 空気の入れ替えを行います。 ・スタッフはマスク着用での接客をさせていただきます。 ・スタッフは手洗いおよびうがいを 徹底いたします。

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