西武は8日、新型コロナウイルスに感染し広島市内で療養していた源田壮亮内野手(28)がこの日からファームに合流し、練習を再開したと発表した。
源田は広島遠征中だった5月27日に宿舎で37・5度の発熱症状を訴えPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性が判明していた。
その後、広島に残留し所管保健所の指示のもと療養期間を過ごしていた。
西武は8日、新型コロナウイルスに感染し広島市内で療養していた源田壮亮内野手(28)がこの日からファームに合流し、練習を再開したと発表した。
源田は広島遠征中だった5月27日に宿舎で37・5度の発熱症状を訴えPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性が判明していた。
その後、広島に残留し所管保健所の指示のもと療養期間を過ごしていた。
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