8日の西武戦で左手の親指を負傷して途中交代した宮崎が「5番・三塁」で先発し、初回の守備では西武・森のフェンス際の飛球を好捕した。三浦監督は「(試合前の)練習を見て判断したい」と話しており、問題はないとみて起用に踏み切ったとみられる。
プロ9年目の宮崎はこの試合前まで全60試合に出場し、打率2割8分1、28打点、5本塁打をマークしている。(メットライフ)
8日の西武戦で左手の親指を負傷して途中交代した宮崎が「5番・三塁」で先発し、初回の守備では西武・森のフェンス際の飛球を好捕した。三浦監督は「(試合前の)練習を見て判断したい」と話しており、問題はないとみて起用に踏み切ったとみられる。
プロ9年目の宮崎はこの試合前まで全60試合に出場し、打率2割8分1、28打点、5本塁打をマークしている。(メットライフ)
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