西武・山田遥楓内野手(24)が胃腸炎のため10日のDeNA戦(メットライフ)のスタメンを外れた。
山田は前日9日の同戦に「9番・遊撃」で先発出場し8番・愛斗とともに3安打3打点の活躍を見せていた。
試合後には全選手、観客が帰った後、一人グラウンドに残りグラウンド整備が行われる中で黙々と素振りを姿が見られたが、思わぬ“敵”に足元をすくわれた格好だ。
山田に代わって「9番・遊撃」には11年目の熊代聖人外野手(32)が今季初めてスタメンに名を連ねた。
西武・山田遥楓内野手(24)が胃腸炎のため10日のDeNA戦(メットライフ)のスタメンを外れた。
山田は前日9日の同戦に「9番・遊撃」で先発出場し8番・愛斗とともに3安打3打点の活躍を見せていた。
試合後には全選手、観客が帰った後、一人グラウンドに残りグラウンド整備が行われる中で黙々と素振りを姿が見られたが、思わぬ“敵”に足元をすくわれた格好だ。
山田に代わって「9番・遊撃」には11年目の熊代聖人外野手(32)が今季初めてスタメンに名を連ねた。
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