第73回県高校総合体育大会 第6日 サッカー男子 長総大付と長崎日大、11日決勝

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【サッカー男子準決勝、国見―長崎総合科学大付】前半11分、長崎総合科学大付のFW西岡(左)がフェイントで相手DFをかわして2点目を決める=県立百花台公園サッカー場

 長崎県高校総合体育大会第6日は10日、雲仙市の県立百花台公園サッカー場でサッカー男子の準決勝が行われ、長崎総合科学大付が国見を2-0で下して3大会ぶり、長崎日大は諫早商に2-0で競り勝って4大会連続の決勝進出を決めた。
 長総大付は立ち上がりから押し込んだ。前半8分、FW西岡がペナルティーエリア内を個人技で突破して先制すると、11分にも西岡がゴール前で1人かわして2点目を奪った。国見も後半開始早々に反撃。CKからDF市田が頭で合わせたシュートがワンバウンドでバー直撃するなど惜しい場面はあったが、最後まで長総大付のチェックの早い守備を崩せなかった。

【サッカー男子準決勝、長崎日大―諫早商】前半10分、長崎日大のMF福田光(右)がゴールに迫る=県立百花台公園サッカー場

 長崎日大は前半、FW加藤やMF福田光が好機を迎えたが、諫早商も堅守で得点を許さずに0-0で前半を折り返した。試合が動いたのは後半ロスタイム。長崎日大は主将のDF瀬崎がニアサイドへ速い右クロスを送ると、途中出場のFW白石が走り込んで頭で合わせて先制した。白石は直後にもこぼれ球にいち早く反応。ダメ押しとなる追加点を挙げた。
 最終日は11日、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎でサッカー男子決勝の長総大付-長崎日大、長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場でラグビー決勝の長崎北陽台-長崎南山を実施する。いずれも11時試合開始で原則無観客。インターネットでライブ配信される。