佐世保のコロナ感染事例 6割が飲食店関係 直近2週間

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 長崎県は11日、佐世保市の直近2週間の新型コロナウイルス感染事例について、約6割が飲食店関係だと発表した。県は利用客に対し飲食時の感染防止策を求めるとともに、店側にも従業員の健康管理を徹底するよう呼び掛けている。
 県によると、同市では11日までの2週間に計106人が感染。うち61人(57.5%)が飲食店の従業員や客、その濃厚接触者と接触者だった。9人のクラスター(感染者集団)も1件発生した。
 県は、飲食店を利用する際の感染防止策として▽家族以外との会食▽複数店舗の飲み歩き▽カラオケの利用-を控えるよう県民に促している。