【18日】長崎県内4市で11人コロナ感染

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新型コロナウイルス感染者の入院状況(17日午後7時現在)

 長崎県などは18日、県内4市で新たに計11人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。内訳は佐世保市6人、長崎市3人、西海市と大村市が各1人。佐世保市の米海軍佐世保基地では20代男性従業員1人の感染が判明した。
 佐世保市は、17日に確認中としていた1人が、海上自衛隊の隊員と発表。感染が判明した従業員はこの隊員の接触者だった。
 また市内陽性者の濃厚接触者として検査をし、陰性だった60代女性会社員が、せきなどの症状が出たため再度検査をし、陽性が分かった。女性の同居家族で、濃厚接触者の60代男性会社員と学校関係者も陽性を確認。市教委は18日、関係する学校の学年を閉鎖したと発表した。
 長崎市は3人。職業非公表の20代男性は、市外の陽性者と接触があり、検査で陽性が判明。職業非公表の20代女性は、この男性の濃厚接触者。60代無職女性は感染経路が分かっていない。
 西海市の20代男性会社員は県内陽性者の濃厚接触者。大村市で判明した県外在住の20代男性会社員は、17日に感染が公表された30代男性会社員と仕事で同市に滞在していた。