バイエルン・ミュンヘンはロベルト・レバンドフスキの後釜として、ボルシア・ドルトムントのアーリング・ハーランドを狙っているようだ。
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32歳レバンドフスキは今夏、7年過ごしたバイエルンを移籍する噂が浮上している。2022年夏に最終年を迎え、延長の交渉はほとんど進展していない。そんな中ドイツ紙『Bild』によると、バイエルンが来夏ハーランド獲得に動くと報道。仮にレバンドフスキが残留となっても、長期的なプランとしてオファーを提示すると伝えた。
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一方でレバンドフスキは、先日チェルシーとの接触があった報じられた件を問われ、「僕はオープンマインドだよ」と回答。「バイエルンではとてもいい気分だし、街は最高で素晴らしいクラブだ。常に新しい言語や文化への勉強に興味はあるけど、それがサッカーでなのかキャリア後の話かは、僕にも分からない」と語っている。