糸魚川市の米田徹市長
新潟県糸魚川市は5日、米田徹市長が3日に自身の所有する土地で公務外の作業中(木の剪定)に腰部を骨折し、同日から新潟県内の病院に入院したと発表した。5日に骨盤骨折と診断され、2週間程度安静が必要だという。
病院名については非公表としている。入院中の対応については、市長の意思確認や市政運営に関する判断などについては面会や電話等により可能な状態であることから、職務代理者は置かずに対応するという。同市によると、米田市長の公務復帰のめどは立っていないという。
糸魚川市の米田徹市長
新潟県糸魚川市は5日、米田徹市長が3日に自身の所有する土地で公務外の作業中(木の剪定)に腰部を骨折し、同日から新潟県内の病院に入院したと発表した。5日に骨盤骨折と診断され、2週間程度安静が必要だという。
病院名については非公表としている。入院中の対応については、市長の意思確認や市政運営に関する判断などについては面会や電話等により可能な状態であることから、職務代理者は置かずに対応するという。同市によると、米田市長の公務復帰のめどは立っていないという。
© にいがた経済新聞
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