レアルを去ってPSG移籍のラモスとハキミ、気になる「会話内容」が判明

キャプテンとしてプレーしていたレアル・マドリーを去り、PSGへと移籍したセルヒオ・ラモス。かつてレアルでともにプレーしたモロッコ代表アシュラフ・ハキミも同じくパリに加入した。

新天地で再会した2人のやり取りが話題になっている。『El Chiringuito TV』によれば、ラモスは「俺たちはいい決断を下したよな?」とハキミに問いかけていたそう。

【動画】レアル退団は正解!?ラモスとハキミ、PSGでの再会シーン

ラモスはレアルからの1年契約を断って、2年契約を提示したPSGを選んでいる。

昨年の試合でラモスが「起きろよ、糞野郎。立て。ネズミみたいに叫ぶのをやめろ」とハキミに叫んだことがあったが、2人の間に遺恨は全くないようだ。

PSGはジョルジニオ・ワイナルドゥムも獲得済みだが、リオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド、ポール・ポグバのことも狙っているとされている。

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