巨人の岡本和真内野手(25)が13日のヤクルト戦(東京ドーム)に「4番・三塁」で先発出場し、6回に猛打賞となる中前適時打を放った。
8点の大差を追う6回、二死二塁でこの日3打席目を迎えた岡本和。ここまで好投を続けていた燕の先発・奥川を相手に、148キロの直球をうまくセンターへはじき返すと、二走・松原が快足を飛ばして本塁へ生還した。
試合前の打撃練習中には、原監督と時折笑顔も交えながら話し込む場面も。この日は大量失点を許した投手陣とは対照的に、期待に応える働きを見せている。
巨人の岡本和真内野手(25)が13日のヤクルト戦(東京ドーム)に「4番・三塁」で先発出場し、6回に猛打賞となる中前適時打を放った。
8点の大差を追う6回、二死二塁でこの日3打席目を迎えた岡本和。ここまで好投を続けていた燕の先発・奥川を相手に、148キロの直球をうまくセンターへはじき返すと、二走・松原が快足を飛ばして本塁へ生還した。
試合前の打撃練習中には、原監督と時折笑顔も交えながら話し込む場面も。この日は大量失点を許した投手陣とは対照的に、期待に応える働きを見せている。
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