【フットネイルデザイン特集】真似したい!夏らしい派手ネイル10選

夏の定番カラー!ブルーを使ったフットネイル

夏に使いたくなるブルーは、寒色カラーが苦手なイエベにもぜひチャレンジしてほしい夏色。
手の爪にぬると違和感があってもフットネイルであれば、クールなブルーも楽しめますよ。

ブルーのワンカラーネイルならセルフで簡単にできる

@suchinail

ブルーのワンカラーネイルは、サッと簡単に夏を演出できるネイルデザインです。
シンプル過ぎて物足りないと感じるときは、フレンチネイルにしたりストーンやメタルパーツをトッピングしたりすると華やかに仕上がります。

ターコイズブルーで夏感アップ!

@miy9088

ターコイズブルーにより涼しげな印象と宝石のような上品さが漂う、大人のフットネイルデザインに。ぷっくりと立体感のある仕上がりにすると、より足元がおしゃれになりますよ。
夜でも輝くような足元にしたいならラメと組み合わせるのがおすすめです。

夏にチャレンジしたい派手なフットネイル

派手なネイルといえば、主張が強いラメや個性的なモチーフを使うデザインをイメージしませんか?
足元が露出する機会が多い夏は、派手なフットネイルで周りと差をつけましょう!

メタリックなワンカラーでインパクト大!

@aruna_nail_mag

偏光パール入りのネイルやぎっしりラメが入ったネイルを使うと、メタリックな質感になり夏っぽい派手なフットネイルに!
派手ながらもどこか品を感じるデザインなので、30代以降の方もチャレンジしやすいです。

個性派モチーフネイルで差をつけよう

@demiseand_kiss

カラーで派手さを演出するだけではなく、個性的なモチーフを使って周りとは一味違ったおしゃれをしてみましょう。
フットネイルであれば、個性的なデザインでも気軽に挑戦しやすいです。

上品さが漂う夏のホワイトベースフットネイル

「いつもより派手でも上品さは失いたくない」という方には、ホワイトベースのフットネイルデザインがおすすめです。
白をどこかに使うだけで、夏らしいさわやかさと上品さを兼ね備えたデザインになります。

洗練された雰囲気漂う大人ホワイト

@miinail__

ホワイトベースのネイルデザインは「派手なフットネイルを試したいけど奇抜なカラーは苦手」という方におすすめ。ホワイトベース×天然石チックなデザインで大人のフットネイルを楽しみましょう。

差し色をうまく使いワンランク上の仕上がりに

@feminine.suzuna

差し色に使われる赤や青などのビビッドカラーを1つ決め、好きなカラーを1~2色に絞ってフットネイルのデザインを決めると、メリハリのあるおしゃれな足元に仕上がります。
ビビッドカラーをポイント使いするのはもちろん、使う範囲を広げるのもアリですよ。

夏におすすめのビビッドカラーで足元のおしゃれはバッチリ!

派手色代表のビビッドカラーや夏らしくフレッシュな色合いのビタミンカラーは夏イチオシ!
ワンカラーでもおしゃれに決まります。

赤をメインカラーとして使う

@akiko_nail

王道派手カラーの赤は差し色としてポイント使いするだけではなく、赤で統一してメイン使いするとインパクトのあるフットネイルに。
紫がかったディープな赤は冬っぽい印象になってしまうので、夏に使うなら熟したトマトのようなオレンジ寄りの赤をおすすめします。

ビタミンオレンジで夏っぽさをアピール

@aosoraneil

ビタミンカラーのひとつであるオレンジは、夏の太陽や柑橘系フルーツを連想させるフレッシュなカラーです。元気いっぱいで明るい印象があり、足元を若々しくみせたいときにぴったり。

セルフならワンカラーでシンプルに、ネイルサロンなら立体的な仕上がりでフルーツのようなみずみずしさを演出してみては?

夏をイメージする寒色カラーが見逃せない!

夏をイメージするカラーはブルーだけじゃありません。同じく寒色の仲間であるパープルやグリーンもさわやかな印象でぜひ取り入れてほしいカラーです。

パープルでセクシーな足元を演出

@nail.biine

ぶどうのようなパープルカラーでトーンをそろえると、大人の色気を感じる雰囲気になります。
ラメやパールのネイルを重ねると、さらにセクシーな足元に仕上がりますよ。

さわやかグリーンを使うと大人っぽくまとまる

@miy9088

黄みよりのグリーンはフレッシュな印象、深みのあるグリーンは大人っぽく上品な印象に。
ワンカラーでもおしゃれに仕上がり、周りと被りにくいのがグリーンの魅力です。

まとめ

派手なカラーや個性的なデザイン・トッピングに仕上げると、ワンランク上のフットネイルが完成します。

ご紹介した夏のフットネイルデザインを参考に、今までに挑戦したことのないカラーを取り入れてみては?

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