鹿児島県・奄美諸島の与路島(瀬戸内町)で、夏の夜を彩るサガリバナが見頃を迎えた。新型コロナウイルス感染防止の一環で、地元は今年も島外からの来訪自粛を求めており、ひっそりとした雰囲気の中、花の甘い香りが漂っていた。
奄美、香り漂うサガリバナ 夏の夜にひっそり2百本
- Published
- 2021/07/16 18:02 (JST)
鹿児島県・奄美諸島の与路島(瀬戸内町)で、夏の夜を彩るサガリバナが見頃を迎えた。新型コロナウイルス感染防止の一環で、地元は今年も島外からの来訪自粛を求めており、ひっそりとした雰囲気の中、花の甘い香りが漂っていた。
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