福島競馬場で17日に行われたジュライS(3歳上オープン、ダ1700メートル)は、中団から脚を伸ばした5番人気ケンシンコウ(牡4・小西)が、2着メイショウハリオに5馬身差をつける圧勝。昨年のGⅢレパードS以来、約1年ぶりの勝利を挙げた。
騎乗した丸山は「夏が合うのかもしれませんね。落ち着きがあって駐立も良かった。馬混みからでもしっかりと脚を使えたし、いい競馬でした」と笑顔で振り返った。次走はBSN賞(8月28日、新潟ダ1800メートル)を予定。
福島競馬場で17日に行われたジュライS(3歳上オープン、ダ1700メートル)は、中団から脚を伸ばした5番人気ケンシンコウ(牡4・小西)が、2着メイショウハリオに5馬身差をつける圧勝。昨年のGⅢレパードS以来、約1年ぶりの勝利を挙げた。
騎乗した丸山は「夏が合うのかもしれませんね。落ち着きがあって駐立も良かった。馬混みからでもしっかりと脚を使えたし、いい競馬でした」と笑顔で振り返った。次走はBSN賞(8月28日、新潟ダ1800メートル)を予定。
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