資料館・美術館・博物館などの貴重な収蔵品をデジタルアーカイブ化

収蔵品などの文化・歴史資産をデジタル化、そして、魅せるバーチャル・デジタル美術館へ

報道関係各位
2021 年7 月19 日

資料館・美術館・博物館などの

貴重な収蔵品をデジタルアーカイブ化

収蔵品などの文化・歴史資産をデジタル化、そして、魅せるバーチャル・デジタル美術館へ

株式会社タッグ( 本社:東京都千代田区、代表取締役:湯本健司 )はこの度、VR による収蔵品のデジタルアーカイブコンテンツの提供を開始いたしました。
収蔵品をデジタル化して保存するだけでなく、文化財やその保護活動をより多くの方に知っていただく、興味を持っていただくきっかけづくりとして、弊社の取り組みをぜひご活用ください。

【デジタルアーカイブ化のメリット】
・収蔵品の劣化・破損対策:紙や木、土など天然素材の劣化や損傷の防止。
・収蔵品の再構築が可能:デジタル化された貴重な資料を様々なコンテンツに再構築して活用が可能。
・収蔵品の公開・活用:これまで公開できなかった貴重な資料もインターネットを介して広く一般に公開が可能。

【TUG のデジタルアーカイブでできること】
・肉眼を超える超高解像度でのデジタル化
弊社の撮影技術を応用することで、超高画質・高精細に作品や資料をデジタル化します。
・ユーザーに「見る・知ること」の楽しみを与える魅せ方
整然と羅列されただけのリスト形式な見せ方ではなく、ユーザーの興味がわくような空間や仕掛けをご提供します。
・入場料徴収などの有料化が可能
下記、デジタルアーカイブサービスのイメージコンテンツを制作致しましたので、URL よりご確認ください。
超高解像度撮影や、自由に回転させて見ることができる「オブジェクトVR」など
所蔵品をより深く知っていただくための様々なギミックをご紹介しております。

◎サービス概要ご紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=CAyuVb0yFHI

バーチャル図書館で収蔵品をデジタルアーカイブ

◎超高解像度撮影
●70 億画素

◎自由に回転できるオブジェクトVR

3D によるオブジェクトVR では、全方位動かして鑑賞することが可

■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社タッグ
担 当:池田・安藤
T E L:03-5256-1930
Email:info@tug-group.com
■会社概要
商号 :株式会社タッグ
代表者 :代表取締役 湯本健司
所在地 :〒101-0021 東京都千代田区外神田2-19-12
設立 :1977 年7 月
事業内容 :店舗設計施工、次世代店舗創り
資本金 :2,000 万円
コーポレートサイト:https://www.tug-group.com/
MiraiLabサイト:https://www.tug-d.com/mirailab/