第103回全国高校野球選手権栃木大会第12日は23日、県営球場で準決勝2試合を行い、佐野日大と作新学院が決勝進出を決めた。
今春の県王者・佐野日大は2-3で迎えた九回に2点を挙げ、文星芸大付に4―3で逆転勝ちした。
夏の県大会10大会連続優勝を狙う作新学院は、宇都宮短大付に対し終始リードを保ち、6―1で快勝した。
決勝は25日午前10時から県営球場で行われる。
<大会第12日の試合結果>
佐野日大4-3文星付
作新6-1宇都宮短大付
第103回全国高校野球選手権栃木大会第12日は23日、県営球場で準決勝2試合を行い、佐野日大と作新学院が決勝進出を決めた。
今春の県王者・佐野日大は2-3で迎えた九回に2点を挙げ、文星芸大付に4―3で逆転勝ちした。
夏の県大会10大会連続優勝を狙う作新学院は、宇都宮短大付に対し終始リードを保ち、6―1で快勝した。
決勝は25日午前10時から県営球場で行われる。
<大会第12日の試合結果>
佐野日大4-3文星付
作新6-1宇都宮短大付
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