『意味がわかると鳥肌が立つ話』にさらに鳥肌が立つ続編が登場!

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、 株式会社 学研プラスは、 2021年7月1日(木)に『続 意味がわかると鳥肌が立つ話』(5分後の隣のシリーズ)を発売。

5万部を突破した『意味がわかると鳥肌が立つ話』(5分後の隣のシリーズ)に続編登場

『意味がわかると鳥肌が立つ話』は、 1話が「オモテ/ウラ」の2ページで構成される超短編集。 オモテページはさらっと読めるショートストーリーで、 それだけで完結。 とはいえ、 読後にはなんとなく違和感を覚えたり、 説明できないもやもやを感じるかもしれない。 そしてページをめくると、 そこには、 本書のナビゲーター役の少女が待ち受けている。 彼女が教えてくれる物語の真相とは。本当の意味がわかった瞬間、 「そういうことだったのか!」という驚愕とともに、 ゾワゾワと鳥肌が。そんな感覚が病みつきになると、 本書は小中学生を中心に人気を博し、 5万部を突破。 そしていよいよこの夏、 その続編である『意味がわかると鳥肌が立つ話 続』が満を持して登場。

さまざまな「鳥肌話」を80編以上収録!

「鳥肌話」といえば、 まず思い浮かべるのは「怪談」ではないだろうか。しかし、 人の心の闇に気づいて底知れない恐怖を感じたときや、 今までの常識が覆されて絶望感を味わったとき、 あるいはあまりに意表をつかれて爆笑してしまったときや、 美しい話に感動したときなども、 思わず鳥肌が立つもの。 今回発売される続編にも、 喜怒哀楽さまざまなタイプの「鳥肌話」を80編以上収録。 あなたも感情のジェットコースターを体験してみよう。

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