新型コロナウイルス感染急拡大を受け、神奈川県内の海水浴場の休場が相次ぐ中、県内25の海水浴場で現在唯一、開場している藤沢市内3海水浴場(片瀬西浜・鵠沼、片瀬東浜、辻堂)を開設する各組合は11日、16日から休場することを決めた。
今夏は県内15海水浴場が開設していたが、2日の緊急事態宣言発令以降、逗子市や葉山町など自治体が開設する海水浴場で休場が広がり、藤沢市や県が3海水浴場の各組合に対して休場を要請していた。
16日以降は昨夏に続き県内全海水浴場が開設中止となる。
新型コロナウイルス感染急拡大を受け、神奈川県内の海水浴場の休場が相次ぐ中、県内25の海水浴場で現在唯一、開場している藤沢市内3海水浴場(片瀬西浜・鵠沼、片瀬東浜、辻堂)を開設する各組合は11日、16日から休場することを決めた。
今夏は県内15海水浴場が開設していたが、2日の緊急事態宣言発令以降、逗子市や葉山町など自治体が開設する海水浴場で休場が広がり、藤沢市や県が3海水浴場の各組合に対して休場を要請していた。
16日以降は昨夏に続き県内全海水浴場が開設中止となる。
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