横浜市選挙管理委員会は21日、市長選(22日投開票)の20日までの期日前投票数を発表した。告示翌日の9日からの12日間分を集計したもので、投票総数は33万3045票で、前回(2017年)の23万6878票に比べて40.6%増加し、過去最多となった。
区別でみると、最も多いのは戸塚区の3万7467票で、青葉区の2万9224票、旭区の2万4237票と続いた。
横浜市選挙管理委員会は21日、市長選(22日投開票)の20日までの期日前投票数を発表した。告示翌日の9日からの12日間分を集計したもので、投票総数は33万3045票で、前回(2017年)の23万6878票に比べて40.6%増加し、過去最多となった。
区別でみると、最も多いのは戸塚区の3万7467票で、青葉区の2万9224票、旭区の2万4237票と続いた。
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