【うどんAIプロジェクト】#6 新たな段階…200店舗の分類に向けて 香川

シリーズでお伝えしている「うどんAIプロジェクト」。

香川高専詫間キャンパスの学生と一緒に、画像だけでどの店舗のうどんか判別するAIの開発に取り組んでいます。2021年6月には無料通信アプリ・LINEによる試作機で、20店舗の分類の精度を確かめました。
今取り組んでいるのはこれまでの10倍、200店舗の分類ですが、これが一筋縄ではいかないようです。打開策はあるのでしょうか。

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