人気アイドルグループ・日向坂46の影山優佳(20)、東村芽依(23)、松田好花(22)が25日、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が全試合ライブ配信するW杯アジア最終予選(9月2日開幕)の応援アンバサダーに就任した。
9月から来年3月末までの大会期間中、人気番組「やべっちスタジアム」をはじめとするDAZNオリジナルコンテンツに出演するほか、グループの公式SNSを通じて情報を発信する。
豊富なサッカー知識で“サッカー界の女神”と評される影山ら3人が全力で盛り上げる。
応援アンバサダーに選ばれた3人は「このたびは、DAZN AFCアジア予選 ‐ Road to Qatar ‐ 応援アンバサダーに就任させていただき、とても光栄です! 日向坂46の代表として私たちが9月から始まるアジア最終予選の面白さをたくさんの方々にお伝えしていければと思います! そして、日本のサッカー文化の発展にも貢献できるよう頑張りますので、一緒に盛り上げていきましょう!」とコメント。
DAZNは、男女問わず幅広い層から支持を得る日向坂46のメンバーと、試合のライブ配信だけでなく、大会を盛り上げるコンテンツを数多く配信していくという。