神奈川県横須賀市は7日、市内の公共施設を26日まで休止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、重症病床使用率が100%(5日現在)となっていることなどを踏まえた措置としている。
緊急事態宣言が延長された場合や、市内の新規陽性者数や医療機関の状況等によっては、さらに休止期間を延長する。市内では8月14日からコミュニティセンターや学校開放施設など、同23日からは美術館や公園などの公共施設を休止している。
神奈川県横須賀市は7日、市内の公共施設を26日まで休止すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、重症病床使用率が100%(5日現在)となっていることなどを踏まえた措置としている。
緊急事態宣言が延長された場合や、市内の新規陽性者数や医療機関の状況等によっては、さらに休止期間を延長する。市内では8月14日からコミュニティセンターや学校開放施設など、同23日からは美術館や公園などの公共施設を休止している。
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