葛谷葉子、初めてのアナログ盤ベストアルバムの発売が決定! 新曲「midnight drivin'」の配信がスタート!

11月3日(レコードの日)のアナログ発売に先駆け、 9月8日より注目の新曲「midnight drivin'」配信が開始され、 ミュージックビデオもソニーミュージックYouTube公式チャンネルにて公開となった。 サウンド・プロデューサーにURUを迎え、 日本でも人気のあるインドネシアのシティポップ・バンドIkkubaruの中心人物、 Muhammad Iqbalがギターで参加。 2021年最新型のシティポップとも言える葛谷葉子の新曲に注目したい。 葛谷葉子は1999年8月エピックレコードより松尾 潔のプロデュースによりデビューしたシンガーソングライター。 デビューシングル「TRUE LIES」や3枚目のシングル「サイドシート」等の楽曲がFMを中心に耳の肥えたリスナーの支持を集める傍ら、 CHEMISTRY、 倖田來未、 中島美嘉等に楽曲を提供する作家活動も行い、 2007年にはBoA「Love Letter」(作曲)で日本レコード大賞金賞を受賞。 近年は作家活動に専念していたが、 今回11年ぶりに新曲2曲入りのベストアルバムをリリースし、 自身の活動を再開することになった。 9月22日に発売されるCD版のベスト・アルバムに続き、 アナログ盤の方は新曲2曲に2枚のオリジナル・アルバムから厳選した6曲を加えた全8曲を最新のリマスターで収録。 ソニーミュージック乃木坂スタジオでカッティングされ、 ソニー静岡工場でプレスされる。 発売に先駆けて、 注目の新曲「midnight drivin'」が9月8日より配信開始。 また、 ミュージックビデオ(MV)も、 ソニーミュージックYouTube公式チャンネルで公開された。 サウンド・プロデューサーにアジアをはじめ、 海外のアーティストも多く手がけているURUを迎えて制作した軽快なR&Bで、 日本でも人気のあるインドネシアのシティポップ・バンドIkkubaruの中心人物、 Muhammad Iqbalがギターで参加した、 2021年最新の葛谷葉子が堪能できるサウンドに仕上がっているので、 是非チェックして頂きたい。

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