タレントの中川翔子(36)が8日、ツイッターでネットの投稿の作法について提言した。
中川は8日、誹謗中傷の投稿に対し「常軌を逸した誹謗中傷、命の危険を感じさせる書き込みには、警察に相談してしかるべき対処をしていこうと思います。何書いてもいいわけじゃない、調子に乗ると大変なことになると理解してほしい」「抑止のためにも警察に相談します。そして書いた心あたりあるならもう遅いです」と厳しい対抗措置を取ることを宣言。
さらにネットユーザーに対し「ネットもリアルの延長と理解していかないとと思います。人としてのマナーを守っていかないと」と訴えた。
一方で「でもリアルでは口に出さないような、笑顔になれる優しい言葉やいいね!も共有できる素敵な場所にもいくらだってなれるよね」とも付け加えた。