あきらめたらそこで試合終了ですよ(あきらめたらそこでしあいしゅうりょうですよ)

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(あきらめたらそこでしあいしゅうりょうですよ)とは、井上雄彦による漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物・安西先生のセリフ。

意味

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」(あきらめたらそこでしあいしゅうりょうですよ)とは、バスケットボールを題材にした井上雄彦による漫画『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物・安西先生のセリフ。

安西先生(安西光義)は、主人公たちが所属する湘北高校バスケットボール部の監督。

セリフが登場したのはいつ?

一度目は三井寿の中学時代に登場。

二度目はインターハイ山王戦で登場している。

「諦めるまで試合は終わらない」

=「諦めずに頑張れ」

と解釈されることが多い。作中屈指の名シーンとして知られるため、インターネット上には該当シーンの切り抜きや、パロディ画像などが多数出回っている。

また他作品や一般ユーザー同士のやり取りでも、激励のニュアンスで使われることがある。

先生、バスケがしたいです(せんせい、ばすけがしたいです)とは?(意味)~用語集|numan

「先生、バスケがしたいです」(せんせい、ばすけがしたいです)とは、『SLAM DUNK』(スラムダンク)の登場人物・三井寿のセリフ。

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