広島・正随優弥外野手(24)が18日のヤクルト戦(神宮)でプロ初安打となる一発を放った。6点を追う7回、代打で登場するとヤクルト・中沢が投じた137キロの直球をフルスイング。高く舞い上がった打球は右中間スタンドに飛び込んだ。
期待の大砲は「追い込まれていたけど点差もあったし、軽打ではなく思い切って自分のスイングをしようと心掛けていきました。感触もよかったです」とコメント。2年目の今季は6日に初の一軍昇格。ここまで3打数無安打だったが、4打席目でプロ初安打を本塁打で飾った。
広島・正随優弥外野手(24)が18日のヤクルト戦(神宮)でプロ初安打となる一発を放った。6点を追う7回、代打で登場するとヤクルト・中沢が投じた137キロの直球をフルスイング。高く舞い上がった打球は右中間スタンドに飛び込んだ。
期待の大砲は「追い込まれていたけど点差もあったし、軽打ではなく思い切って自分のスイングをしようと心掛けていきました。感触もよかったです」とコメント。2年目の今季は6日に初の一軍昇格。ここまで3打数無安打だったが、4打席目でプロ初安打を本塁打で飾った。
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