株式会社エイシスは、 オリジナルコンテンツレーベル・viviONの手掛けるメディアミックスプロジェクト『URAMITE！』において、 4thシングル「モノ・ダイアローグ」のダウンロード販売およびサブスク配信を開始。 『URAMITE！』は、 5人組の少年アイドルグループ「5O！ 」の成長とその舞台裏を描くメディアミックスプロジェクト。 スポットライトを浴びて輝くアイドルたちの舞台裏での姿をこっそりとのぞき見したり、 楽屋での会話を盗み聞きできるとしたら。コミック、 ボイスドラマ、 SNS、 楽曲、 動画などを通して、 様々な角度から彼らを見つめ、 その魅力を余すことなくお届けしていく。 「5O！ 」の4曲目となるシングル「モノ・ダイアローグ」は、 音楽の才能にかけてはメンバー随一の小豆沢三斗(CV:服部想之介)が手掛けた楽曲という設定もと、 彼がセンターを務める。自身の音楽や考え方を大切にしている三斗は、 それぞれに異なる考えを持つ他人をまるで理解できない宇宙人だと例えている。 それでも彼を取り巻く人たちは、 どうにか交信しようと声をかけてきたり手を伸ばしたり――「5O！」という船に乗り合わせた宇宙人5人の声が、 ひとつの音楽となってアナタにメッセージをお届け。
