中日のジャリエル・ロドリゲス投手(24)が2日の阪神戦(甲子園)で今季初勝利を狙って、先発マウンドに上がる。
前回9月25日のヤクルト戦(神宮)では、好調ツバメ打線を8回一死まで無安打無失点と圧巻の投球を披露。結局、8回二死まで1安打ピッチングでマウンドを降りたが、打線の援護がなく、試合は引き分けに終わった。
ここまで今季は8試合に先発しながら3敗を喫し、いまだに勝ち星がない。それだけに「なかなか1勝目が手に入らないが、何とか勝てるように頑張っていきたい」と気合を入れている。
中日のジャリエル・ロドリゲス投手(24)が2日の阪神戦(甲子園)で今季初勝利を狙って、先発マウンドに上がる。
前回9月25日のヤクルト戦(神宮)では、好調ツバメ打線を8回一死まで無安打無失点と圧巻の投球を披露。結局、8回二死まで1安打ピッチングでマウンドを降りたが、打線の援護がなく、試合は引き分けに終わった。
ここまで今季は8試合に先発しながら3敗を喫し、いまだに勝ち星がない。それだけに「なかなか1勝目が手に入らないが、何とか勝てるように頑張っていきたい」と気合を入れている。
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