90年代ドラマのワンシーンを再現! 『Penthouse』が「レイニーブルー」カバーでザ・スーツカンパニー「ネイビーブルー」キャンペーン動画起用!

青山商事株式会社が展開するザ・スーツカンパニーは、9月24日にスタートした「ネイビーブルー」キャンペーン動画のBGMに使用している、徳永英明のデビュー曲「レイニーブルー」のカバーアーティストが、6人組のシティ・ソウル・バンド『Penthouse』であることを初めてお知らせ。 ザ・スーツカンパニーのメインアイテムである“スーツ”に改めて焦点を当て、2000年の創業当初のブランドカラーであった「ネイビーブルー」とともにスーツスタイルの魅力を再発信するこのキャンペーンのWEB動画は90年代ドラマのワンシーンを再現。BGMには今年でデビュー35周年を迎えた歌手:徳永英明のデビュー曲「レイニーブルー(作詞:大木誠 作曲:徳永英明)」を6人組シティ・ソウル・バンド『Penthouse(ペントハウス)』がこのキャンペーンのためにカバーした音源を使用。シティ昭和レトロの雰囲気を残しつつ、新たな要素であるシティソウルをミックスさせることで、40~50代には懐かしく、10~20代には新しく感じるエモーショナルな演出で引き立てている。

社会人バンドであるPenthouseのメンバーは、それぞれ仕事を持ちながら、YouTubeやSNSでオリジナル曲や洗練されたカバー曲を配信している。普段からスーツを着用する機会が多い彼らであれば、ザ・スーツカンパニーの「ネイビーブルー」の魅力を最大限まで引き出せると確信し、「レイニーブルー」のカバーをご相談したところ、快諾したとのこと。実際にザ・スーツカンパニーでスーツを購入された思い出を語ってくださるメンバーもいたそうだ。また、Penthouseの公式YouTubeチャンネルでは、今回のキャンペーンを受けて、「レイニーブルー」のカバー動画も制作。動画内の衣装はネイビーブルーをテーマにコーディネートされ、スーツカンパニーのアイテムも取り入れている。是非ネイビーブルーのWEB動画とともにチェック。

Penthouseメンバーコメント

オリジナル楽曲だけではなく様々な楽曲のカバーさせて頂いている我々Penthouseですが、今回、スーツカンパニーさんからお声がけ頂き、徳永英明さんの楽曲「レイニーブルー」をカバーさせて頂きました。あの名曲「レイニーブルー」を、“ネイビーブルーキャンペーン”のBGMにすると聞いた時は少々驚きましたが(笑)実際、バンドで演奏してみて改めてメロディ・歌詞共に、本当に素敵な曲だなと思いました。1番は原曲の雰囲気を大切に、ピアノとヴォーカルを基調にしっとりと、2番からは我々Penthouseなりに、ビート感と休符の間合いを楽しみながら一発録りでレコーディングを行いました。男女ツインヴォーカルの6人バンドで楽しみながらアレンジしたので、是非最後まで聴いて頂けたら嬉しいです。カバー動画の中で着ている服は、ネイビーブルーをテーマにコーディネートしておりメンバー全員、スーツカンパニーさんから提供頂いたアイテムを取り入れているので、その辺も、是非チェックして下さい。

ネイビーブルーキャンペーンとは

オフィス出勤やテレワークなどビジネススタイルが多様化し、スーツやカジュアルまでウェアリングの選択肢が広がっている。その中で、ザ・スーツカンパニーのメインアイテムである“スーツ”に改めて焦点をあて、2000年の創業当初のブランドカラーであった「ネイビーブルー」とともにスーツスタイルの魅力を再発信する「ネイビーブル―」キャンペーンを9月24日より開催中。ネイビーブルーのスーツは、ビジネスからファーマルまで着用シーンの汎用性が高く、幅広い世代から人気があり支持されているカラーです。ザ・スーツカンパニーでは21年秋冬のメンズネイビースーツ構成比を約6割としており、各種ビジュアルや店内演出、公式SNSなどと連動し、バリエーションの豊富さやコーディネートの幅広さを打ち出していくとのこと。

© 有限会社ルーフトップ