巨人・松原聖弥外野手(26)が12日の阪神戦(東京ドーム)で「世界の王」超えを果たした。
6回の第3打席、松原は虎先発・青柳の3球目、125キロのスライダーをとらえた。右前打となり、26試合連続安打をマーク。1968年・王貞治を抜き、球団歴代単独3位の記録となった。
球団歴代2位の2008年・ラミレスの27試合まであと1試合に迫った。なお球団歴代1位は1976年・張本の30試合。
巨人・松原聖弥外野手(26)が12日の阪神戦(東京ドーム)で「世界の王」超えを果たした。
6回の第3打席、松原は虎先発・青柳の3球目、125キロのスライダーをとらえた。右前打となり、26試合連続安打をマーク。1968年・王貞治を抜き、球団歴代単独3位の記録となった。
球団歴代2位の2008年・ラミレスの27試合まであと1試合に迫った。なお球団歴代1位は1976年・張本の30試合。
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