バレーボールのVリーグ1部は16日、川崎市のとどろきアリーナなどで行われ、5季ぶりの優勝を目指す女子のNECは3―0でKUROBEを下し、開幕戦を白星で飾った。
NECは第1セットから東京五輪代表の島村(橘高出身)のブロード攻撃などで波に乗り、終始相手を寄せ付けなかった。
好スタートを切った金子隆行監督は「サーブでもアグレッシブに攻められた」と手応えを口にした。
バレーボールのVリーグ1部は16日、川崎市のとどろきアリーナなどで行われ、5季ぶりの優勝を目指す女子のNECは3―0でKUROBEを下し、開幕戦を白星で飾った。
NECは第1セットから東京五輪代表の島村(橘高出身)のブロード攻撃などで波に乗り、終始相手を寄せ付けなかった。
好スタートを切った金子隆行監督は「サーブでもアグレッシブに攻められた」と手応えを口にした。
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