川崎真世が志村けんさんとの思い出をつづる「窓越しに話す近所付き合いが大切な思い出」

川崎麻世(左)と志村けんさん(東スポWeb)

タレントの川崎麻世(58)が18日、ブログで昨年亡くなった志村けんさんの思い出をつづった。

川崎は30数年以上前に居酒屋で志村さんや友人と一緒に写った画像を添付した上で「21歳からしばらく 麻布十番に住んでいて 隣のマンションの同じ 高さの窓に志村さんが 住んでいて 当時は携帯電話もなかったので よく窓越しに話をして 家に来たり 近くの居酒屋に飲みに行ってたんだ」と当時の深い親交を明かした。

川崎は最近、この写真に写っている友人に会ったといい「その時に志村さんの 思い出話になって 懐かしいな~と思った」と振り返った。

その上で「一緒にカラオケに行ったり 居酒屋をはしごしたり 志村さんとの思い出は沢山あるけど やっぱり窓越しに話す 近所付き合いが 昭和らしい大切な思い出かな」と懐かしんだ。

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