【新日本】飯伏幸太がKENTAを破りAブロックを突破!飯伏「三連覇してみせます」<G1 CLIMAX31>10.18 横浜武道館大会

新日本プロレスは10月18日(月)、神奈川・横浜武道館で『G1 CLIMAX 31』の第17戦を開催。

今大会ではAブロック公式戦最終4試合を含む、全5試合が行われた。

G1 CLIMAX 31
日時:2021年10月18日(月) 17:00開場 18:30開始
会場:神奈川・横浜武道館
観衆:874人

Aブロック突破への望みをつないだのは4名。そのうちIWGP世界ヘビー王者の鷹木信悟は高橋裕二郎に引き分けに持ち込まれ脱落。ザック・セイバーJr.はタンガ・ロアに敗れ優勝決定戦への望みを絶たれた。最終的にメインイベントの勝者がAブロック代表となるシチュエーションとなった。

メインイベントでは優勝決定戦への切符をかけた飯伏幸太とKENTAが対決。再三のKENTAによる場外カウントアウト作戦を乗り切った飯伏がKENTAのgo 2 sleepを交わしてジャンピングニ―、リバースカミゴェからの正調カミゴェで勝利をつかみ取りAブロックを突破。4年連続でのG1優勝決定戦へと駒を進め、3連覇を誓った。

試合経過は下記の通り

KENTAは飯伏の脚を殺して場外カウントアウト勝ちを狙う

序盤はKENTAがラフ殺法で場外に飯伏を何度も連れ出し場外カウント20ギリギリに飯伏が帰還という展開が続く。

KENTAはレフェリーのブラインドをついてのイス攻撃

これに怒った飯伏はリング下より長机を取り出し、斜めになっているのにもお構いなしでダイブ

KENTAはダイビングフットスタンプで飯伏の内臓をえぐる

終盤、KENTAががっちりと飯伏の腕を極めてのGAME OVER。飯伏もあわやと思わせられるも足を回してロープエスケープ

KENTAはブサイクへの膝蹴りで飯伏を追い詰める

KENTAのgo 2 sleepをジャンピングニーで切り返した飯伏はあらわにした膝でリバースのカミゴェ

最後は生膝での正調カミゴェで勝負を決めて見せた。

▼第5試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦
〇飯伏幸太(7勝2敗=14点)vs KENTA✖(6勝3敗=12点)
26分16秒 カミゴェ→片エビ固め

飯伏「みなさん、本当に、本当にありがとうございました。そしてKENTAさん。色々、付き合ってくれてありがとうございます、本当に。これは本当に。本当にありがとうございます。そして、そして!優勝するチャンスを、つかむことができました!。これでー!4度目の優勝決定戦。そして、そのチャンスを、ボクは絶対に逃さない。三連覇してみせます!。この言葉、いつも言ってますよね。ボクは何からも、逃げない!負けない!諦めない!そして!絶対に裏切らないから!。ありがとうございました!」

次ページ、飯伏とKENTAのバックステージコメント

<バックステージコメント>

飯伏「まだ、まだ、まだ終わってない。まだ終わってない。ホントに、こういう言葉は使いたくないけど、ホントに、ホントに、限界突破。限界突破。限界突破したんじゃないかと思ってますけど、まだ終わってない。まだ終わってない。まだ終わってない。4度目、優勝決定戦。3回目の優勝、必ず、必ず守るから。お願いしますよ、Bブロック、誰が上がってくるんですか? 待ってますから」

KENTA「言ったじゃん、アイツおかしいって。やっぱアイツおかしいよ。イブコーおかしいよ。でも、俺は、ああいう狂ったイブコーとやりたかった。裕二郎とTの気持ちに応えたかった。でも、イブコー、ヤバかったよ。アイツやべぇ。いろんな意味でやべぇよ。(※立って体を起こし)言うことなし。まぁ結局、俺が今シリーズ通して何が言いたいかっていうと、まぁいろいろ人の悪口言って、『アイツダセぇ」とか、『アイツやべぇ』とかいろいろ言ってきたけど、結局、40にしてこんな髪の色して、棒に恋して、棒の未練をここで語って、一番やべぇのは俺なんじゃねぇの?ってこと。(※立ち去りながら、ビデオクルーに)楽しかったよ」

(写真提供:新日本プロレス)

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